キミは「全麺革命」を体験したか。
2009年 10月 26日
【2009年10月25日(日)】
いま、日清食品は「全麺革命」を展開中であることをキミは知っていたかニャ?
そして、キミは「全麺革命」を体験したか。
なに、「全麺革命」を知りもしなかったし、したがって体験したこともないだって!?
それは、インクレディブルなことだわさ。
では、わしに続けいっ!!
てなわけで、JR渋谷駅内回り(渋谷からだと東京駅方面)ホーム内に「どん兵衛」の立ち食い店が期間限定で出現したので、食べに行って来たんよ。▼
クリックすると大きくなるよん。
おお、車両を模した立ち食いスタンドやんけ。おもろい!!
店内のディスプレイもアド・トレイン(広告車両)の様相なり。
こういうの大好きなんよ。うひひ。
店内にイ~ン。
店の中には、全麺革命によってリニューアルした「ぶっとうどん 日清どん兵衛」の東日本版と西日本版のつゆの味違いレギュラー商品や、地域限定商品のカップが置かれ、客は好みのカップをオーダーすると、店のおっちゃんがお湯を注いでカップを渡してくれるというスィステムなのだった。
しかも、5分間でピピピと鳴るようにセットした時計と一緒にね。
お値段は200円なり。
何だかお得な感じ。
味はこの9種類なのさ。
●きつねうどん 東日本
●きつねうどん 西日本
●かき揚げ天ぷらうどん 東日本
●かき揚げ天ぷらうどん 西日本
●カレーうどん 東日本
●カレーうどん 西日本
●肉うどん
●ごぼう天うどん 中国・四国 九州地区限定
●芋煮うどん 東北地区限定
ボクは迷わず「きつねうどん 西日本」をオーダー。
おアゲはなかなかに厚くてうまそうなり。♪
カップに添えられた時計が5分後にピピピと鳴るのをひたすら待つ。
そういえば、カップうどんの待ち時間が5分間であることを、きょうのきょうまで意識したことはなかったな。
よく見ると、上ぶたには待ち時間が「5分間」だってことはちゃんと刷られているのだった。
んぢゃ、ここからは、おっきな写真を連続でアップするからさ。
でやっ!!
おアゲは厚くてジューシーでうまかった。◎
んが、しかし、麺はといえば、「ぶっとうどん」とはいうものの、そこはそれ所詮乾麺、生麺ほどのぶっとさは望むべくもなく、従来の麺の太さと「革命的」に違うとは決していえない太さだったのさ。
この麺の3倍の太さをもってはじめて「革命的」といえるのではないか。
酷ないい方だが、革命は成立していないのではないか。
それとも、広告と〝誇大〟とは、そもそも<セット>なのか。
あるいは、このレシートに記録されたマーケティング・データこそが、革命への道標となり得るのだろうか。
答えが出るのはこれからだ。
いま、日清食品は「全麺革命」を展開中であることをキミは知っていたかニャ?
そして、キミは「全麺革命」を体験したか。
なに、「全麺革命」を知りもしなかったし、したがって体験したこともないだって!?
それは、インクレディブルなことだわさ。
では、わしに続けいっ!!
てなわけで、JR渋谷駅内回り(渋谷からだと東京駅方面)ホーム内に「どん兵衛」の立ち食い店が期間限定で出現したので、食べに行って来たんよ。▼
クリックすると大きくなるよん。
おお、車両を模した立ち食いスタンドやんけ。おもろい!!
店内のディスプレイもアド・トレイン(広告車両)の様相なり。
こういうの大好きなんよ。うひひ。
店内にイ~ン。
店の中には、全麺革命によってリニューアルした「ぶっとうどん 日清どん兵衛」の東日本版と西日本版のつゆの味違いレギュラー商品や、地域限定商品のカップが置かれ、客は好みのカップをオーダーすると、店のおっちゃんがお湯を注いでカップを渡してくれるというスィステムなのだった。
しかも、5分間でピピピと鳴るようにセットした時計と一緒にね。
お値段は200円なり。
何だかお得な感じ。
味はこの9種類なのさ。
●きつねうどん 東日本
●きつねうどん 西日本
●かき揚げ天ぷらうどん 東日本
●かき揚げ天ぷらうどん 西日本
●カレーうどん 東日本
●カレーうどん 西日本
●肉うどん
●ごぼう天うどん 中国・四国 九州地区限定
●芋煮うどん 東北地区限定
ボクは迷わず「きつねうどん 西日本」をオーダー。
おアゲはなかなかに厚くてうまそうなり。♪
カップに添えられた時計が5分後にピピピと鳴るのをひたすら待つ。
そういえば、カップうどんの待ち時間が5分間であることを、きょうのきょうまで意識したことはなかったな。
よく見ると、上ぶたには待ち時間が「5分間」だってことはちゃんと刷られているのだった。
んぢゃ、ここからは、おっきな写真を連続でアップするからさ。
でやっ!!
おアゲは厚くてジューシーでうまかった。◎
んが、しかし、麺はといえば、「ぶっとうどん」とはいうものの、そこはそれ所詮乾麺、生麺ほどのぶっとさは望むべくもなく、従来の麺の太さと「革命的」に違うとは決していえない太さだったのさ。
この麺の3倍の太さをもってはじめて「革命的」といえるのではないか。
酷ないい方だが、革命は成立していないのではないか。
それとも、広告と〝誇大〟とは、そもそも<セット>なのか。
あるいは、このレシートに記録されたマーケティング・データこそが、革命への道標となり得るのだろうか。
答えが出るのはこれからだ。
by misaochan3x5 | 2009-10-26 07:03 | キャラ立ち